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よくあるご質問
福島民報社が主催する美術展・企画展において、会員の皆さまを対象とした講話の聴講会を開催します。
さまざまなジャンルの講師による、会員の皆さまを対象とした講座や教室を開催します。
専門家の講師をお招きして歴史や文化などを訪ねるミニツアーを開催します。
「北斎漫画展」のギャラリートークを開催しました
みんぽう伝次郎クラブは郡山市立美術館の企画展「生誕250年 北斎漫画 江戸伝承版木を摺る」のギャラリートークを12月9日に開催しました。
県内各地から会員20人が参加。郡山市立美術館主任学芸員の鈴木誠一さんから、解説を聴きながら作品を鑑賞しました。
「北斎漫画」は多種多様の絵柄をまとめた画集で、全15編3900余の絵は北斎芸術の集大成といわれています。今回は当時の貴重な版木によって再刷りした代表的な図柄の額装作品をはじめ、版木などの資料、合わせて約130点が展示されました。
鈴木さんは北斎漫画が誕生した背景や、作品の特徴、当時の文化や風俗などをわかりやすく解説。参加者は「残っていの版画の傷みのようすから、江戸時代の庶民に人気で、すり切れるほど見られていたことがわかる」など興味深い鈴木さんの話に引き込まれながら、作品に見入っていました。
みんぽう伝次郎クラブ事務局から、参加者全員に同展記念のポストカードがプレゼントされました。
「古代エジプト 神秘のミイラ展」の鑑賞講座を開きました
みんぽう伝次郎クラブは、福島市の県立美術館で開催した「古代エジプト 神秘のミイラ展」の鑑賞講座を11月11日(木)に開きました。
県内各地から約40人の会員の皆さんが参加しました。企画展を担当している同美術館主任学芸員の佐治ゆかりさんが、展覧会の見どころなどを講話しました。佐治さんは、エジプト文明の歴史や特徴、さらに今回展示されているミイラや棺(ひつぎ)、装飾品、「死者の書」碑など、古代エジプト人の独自の世界観を伝える貴重な遺物について、わかりやく解説。参加者は鑑賞の参考になる話を熱心に受講していました。 講座に引き続き、実際に展示品を鑑賞しました。
参加者にはみんぽう伝次郎クラブから企画展のオリジナルポストカードが、参加の記念品としてプレゼントされました。
展示品について熱心に学ぶ鑑賞講座の参加者
福島市と会津若松市でパステル画教室を開きました
みんぽう伝次郎クラブは、初心者を対象にした「パステル画教室」を7月11日(日)に福島市のコラッセふくしま、7月18日(日)に会津若松市文化センターで開きました。両会場とも多くの会員と家族が参加し、パステルの基本を学びました。
参加者のほとんどが初めてパステルを手にする初心者。講師のイラストレーター・伊藤美和子さんが実際に描きながら、色の重ね方や、指先でこすって色をぼかす方法などを指導しました。続いて参加者が講師の作品を手本に、はがきの大きさの用紙に向かってパステル画に挑戦。最初は不安そうに線を引いていた参加者も、しだいに季節の花や果物、ふるさとの風景など、思い思いの構図の作品を次々に仕上げていました。
福島会場に子どもと参加した母親は「これからは家でも子どもと一緒に絵を描く時間をつくれます」と話していました。また、会津会場に参加した男性は「退職して、自由な時間が増えたました。絵など描いたことが無かったのですが思い切って参加しました。手軽に続けられる趣味と出会うことができました」と、うれしそうでした。
多くの参加者がパステル画の基本を学んだ福島会場
真剣な表情で作品に取り組む会津会場の親子
バードウオッチング教室を開きました
みんぽう伝次郎クラブは会員を対象にしたバードウオッチング教室を5月30日(日)、福島市小鳥の森で開きました。
地元の福島市をはじめ須賀川市やいわき市など県内各地から38人が参加。参加者はまず、小鳥の森ネーチャーセンターで講話を聞き、身近で観察できる野鳥の特徴、見分け方などの基礎を学びました。引き続き、日本野鳥の会レンジャー・長渡真弓さんや小鳥の森のボランティアの案内で新緑の観察路を巡って、探鳥を楽しみました。
観察路では巣立ちをしたシジュウカラのひなが親鳥を呼ぶ鳴き声のほかメジロ、ホトトギス、コゲラ、エナガ、ウグイス、ヤマガラ、外来種のガビチョウなど多くの種類の声を聞くことができました。
参加者全員にみんぽう伝次郎クラブから日本野鳥の会発行の野鳥観察ハンディ図鑑がプレゼントされました。
双眼鏡で野鳥を観察する参加者
郡山でパステル画教室を開きました
みんぽう伝次郎クラブは会員を対象にした「パステル画教室」を4月24日、郡山市の福島民報社郡山本社で開きました。
県内各地から参加した主婦や親子が、イラストレーター・伊藤美和子さんの指導でパステル画を楽しみました。
初めて挑戦する参加者にもわかるように、まず伊藤さんが簡単な構図の作品を描きながら、パステルの使い方の基本を指導。引き続き、参加者が伊藤さんの作品をお手本にして、春の花や、風景など思い思いの構図の作品を描きました。そのまま絵はがきになる力作を仕上げた会員たちは互いの作品を鑑賞し合うなど、なごやかな雰囲気。「こんなに手軽に描けるとは思いませんでした。趣味が増えました」と話していました。
みんぽう伝次郎クラブでは今後、県内各地でパステル画教室を開きます。
パステル画の初歩を学ぶ郡山会場の参加者
「秋田県立近代美術館名品展」のギャラリートークを開催しました
みんぽう伝次郎クラブは福島県立美術館企画展「秋田県立近代美術館名品展」のギャラリートークを4月22日(木)に開催しました。
福島市をはじめ須賀川市、白河市、相馬市、会津美里町など県内各地の会員30人が参加。企画展を担当した県立美術館の堀宜雄学芸員の解説を聞きながら、小田野直武の代表作で国の重要文化財に指定されている「不忍池図」など、秋田県立近代美術館収蔵の名品を鑑賞しました。
堀学芸員は、平賀源内から蘭画を学んだ小田野の作品は、それまでの日本画にはなかった影が描かれ、遠近法も取り入れてあり、わが国の絵画史でも画期的だったことなど、主な作品をわかりやすく解説しました。参加者は質問をしながら、秋田県独自の絵画の歴史や、その後の日本画壇に与えた影響などを学びました。
ギャラリートークに引き続き、福島県立美術館が購入したルノワールの「帽子を被る女」などが初公開された新収蔵品展も鑑賞しました。
みんぽう伝次郎クラブから記念品として新収蔵品の絵はがきがプレゼントされた参加者たちは「秋田県収蔵の作品を、解説付きで福島市で鑑賞できて感激です。みんぽう伝次郎クラブで、これからも鑑賞会や教室をどんどん開いてほしい」と話していました。
堀学芸員(左)の解説を聞きながら名品を鑑賞する会員たち
ふるさと塾ジュニア教室「愛のかぶとを作ろう」を開きました
愛のかぶと作りに取り組んだ参加者たち
みんぽう伝次郎クラブは、「ふるさと塾ジュニア教室 愛のかぶとを作ろう」を4月25日、福島市の県文化センターで開きました。
「こどもの日」を前に、かぶとの工作を楽しみながら、親子で歴史を学ぶ初の企画でした。幼稚園児から小学2年生までの子どもたちと母親が参加し、NHK大河ドラマの主人公・直江兼続のかぶとづくりを体験しました。
参加者はまず、県文化振興事業団が「天地人の時代」の事業にちなんで作製した愛のかぶとの型紙を使って工作に挑戦しました。子どもたちは、いくつもパーツに分かれている型紙を手に、母親に手伝ってもらいながら、紙のかぶとを組み立てました。出来上がると早速、自作のかぶとを頭にかぶって満足そうな表情を見せていました。古新聞で作る昔ながらの折り紙も体験しました。
工作のあとは、県文化振興事業団歴史資料グループ主幹の本間宏さんが大河ドラマの出演者を紹介しながら、県内の歴史を分かりやすく講話しました。
また、みんぽう伝次郎クラブが参加者の誕生日の新聞コピーをプレゼント。自分の生まれた日の県内の様子を学びました。
参加した母親は「近年は、こどもの日にかぶとを作って遊ぶことも少なくなっています。自分たちの子どものころを思い出しました」と感想を話していました。また、「これからも親子で楽しめる催しをどんどん開いてほしい」と期待する声が上がっていました。
「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」のギャラリートークを開きました
みんぽう伝次郎クラブのギャラリートークが4月2日、福島市・県立美術館の「アンドリュー・ワイエス 創造への道程(みち)」会場で開かれました。
県内各地から32人の会員が参加し、同美術館学芸員の荒木康子さんの解説を聞きながら作品を鑑賞しました。今回の企画展は完成した作品とともに習作やデッサンが多数展示されました。荒木さんは「完成した作品も、その前の過程を知ることで、より深く味わうことができます」と企画展の楽しみ方をアドバイス。ワイエスが同じ風景や題材を繰り返し描いたことにも注目して「同じものを見ても、画家の心境や感じ方は、その度に異なり、表現するものが違ってきます。芸術家のひらめきは、ある時、突然に表れてくるのでしょう。何を表そうとしたのか、それは鑑賞する人が自由に思い描いていいと思います」と解説しました。
参加した会員たちは「絵の楽しみ方が広がりました」と話していました。
みんぽう伝次郎クラブふるさと塾「直江兼続とふくしま〜幻の白河決戦と松川合戦〜」が開かれました
みんぽう伝次郎クラブの初のふるさと塾「直江兼続とふくしま―幻の白河決戦と松川合戦―」は3月15日、福島市の県文化センターで開かれました。
みんぽう伝次郎クラブの城と館バスツアーの講師で、福島民報の連載「戦国を駆け抜けた智将」を執筆している会津古城研究会長の石田明夫さんが、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続と本県のかかわりについて講演しました。
ふるさと塾は県内の身近な歴史を学ぶ企画で、事前に申し込みをした「みんぽう伝次郎クラブ」会員約180人が参加しました。
石田さんは会津百二十万石を治めていた上杉景勝、兼続らが徳川家康軍を白河市南部で迎え撃とうとした「白河決戦」について、「石田三成と兼続が連携し、白河がだめなら関ケ原で戦うという二段構えの作戦だったが、家康に動きを察知され幻に終わった」などと解説。伊達政宗と上杉氏家臣が戦った松川合戦も解説しました。
質疑応答では、「もし白河決戦をやっていたら、どちらが勝ったか」との質問に対し、石田さんは「上杉が勝っていただろう。天下の行方も変わっていた」との見方を示しました。
みんぽう伝次郎クラブでは、今後も県内の歴史や文化を学ぶ「ふるさと塾」を企画します。参加のご案内は、福島民報の紙面とホームページでお知らせします。
フラワーアレンジメント教室を開きました
みんぽう伝次郎クラブ会員は、会員を対象にした初のフラワーアレンジメント教室を12月6日、福島市のコラッセふくしまで開きました。
会員の皆さんが、クリスマス用のキャンドルアレンジメント作りを楽しみました。
オランダの国家認定資格DFAの認定インストラクターで市内のフラワーデザインの店MIZUNO代表の水野わか子さんが、講師を務めました。
参加者は水野さんの丁寧な指導を受けながら、スプレーバラ、ヒメリンゴ、レモンリーフなどを使ったフラワーアレンジメントでろうそくを飾りました。
暮らしを豊かにする花の生かし方のアドバイスも含む充実した講座となり、作品を完成させた参加者の皆さんは「ちょっとした工夫で、すてきなアレンジメントが楽しめることがわかりました」「これからも、家庭でいろいろな花を飾りたい」と話していました。
みんぽう伝次郎クラブ講演会「金田一先生の日本語おもしろ塾」が開かれました
招待の400人が日本語の魅力を学びました
みんぽう伝次郎クラブの講演会「金田一先生の日本語おもしろ塾」は11月3日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれました。
招待された会員約400人が、講師の杏林大学外国語学部教授・金田一秀穂さんから、日本語の奥深さを学びました。
金田一さんは「国語力とは難しい言葉を知っていることではなく、伝えたいことを相手に説明できる能力」と力説しました。「刺身という言葉ならおいしそうに感じるが、死んだ魚の身と言われたら食べたくなくなる」など例を挙げて解説。若者言葉など仲間同士でだけ通じる言葉も「仲間同士なら気持ちを伝え合える言葉で、大人が文句を言うことではない。ただし、話す相手、場面、自分の立場を考えることが必要」と指摘しました。最も好きな日本語として野口英世博士の母・シカさんの手紙を紹介し「多くの言葉を知らなくても、心から伝わるすばらしい日本語になっている」と締めくくりました。
会員はユーモアを交えての講演に熱心に聞き入っていました。歌川美沙子さん(郡山市)は「言葉の持つ力を教えられた。借り物ではなく、自分の言葉を大切にしたい」、伊藤マサ子さん(郡山市)は「金田一先生のお話を直接聴くことができて感激。楽しみながら学ぶことができました」と感想を話していました。いわき市から夫婦で参加した小野洋さん、るみさんも「あらためて日本語について考えさせられました。このような機会があったら、また参加したい」とみんぽう伝次郎クラブのこれからの展開へ期待をよせていました。
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